テレクラ、ミヤビにて出会った人妻とエッチした体験談を語りたいと思います。
その女性は既婚で子供もおり、旦那は海外出張で長いこと会っていないらしい。時折実家の母親に3歳になる子供の面倒を見てもらっては、その間にテレクラで出会った男と外で会ってセックスを楽しむのだそう。
不謹慎な女だと非難されそうだが僕は指示したい。出張三昧の旦那がいて、ほとんど一人で子供を育てている彼女の過酷さたるや半端ではないだろう。頻繁に親まかせにしているのであれば反省して然るべきだが、たまの息抜きでセックスくらいいいではないか。
待ち合わせたのは彼女の自宅からやや遠い場所だった。あまり近くだと万が一親戚や知り合いにあってしまうとヤバいからとのこと。
サラサラのロングヘアでぱっちりした瞳、そして私服の上からでもわかる巨乳である。美しさとエロスを兼ね揃えた素晴らしい人妻だ。
喫茶店に入って会話していると我々はしらふな上、昼間にもかかわらず性生活の話題で盛り上がった。
彼女はセックスが大好きだそうだ。時折男の腕に抱かれていないと子育てばかりの毎日で発狂しそうになるとのこと。そんな彼女の悩みに耳を傾けつつも胸元から覗く大きな胸の谷間に気を取られてしまう僕。これからこれとヤれるのか…。途中から上の空で興奮しっぱなしだった。
ディープキスに始まりディープキスで終わる極上の着衣セックス
お互いシャワーは家を出る前に済ませてあった。だからホテルの一室に入るや否やおっぱじまった。
唾液を味わうようにして舌を大きく絡めてディープキスをし、互いの性器をいやらしくまさぐりあう。そして先にしゃぶりついたのは彼女だった。服はそのままに四つん這いになって僕のペニスを深く咥え込む彼女。
僕は時折、彼女にしゃぶらせたままにその胸を揉んであげるのだが、喘ぎながら尚もストロークは早まっていく。
結合は騎乗位からであった。パンティをずらして徐々に彼女のマ○コが僕のペニスを覆い尽くしていく。ヤリマン人妻の割には締りがよく、思わず声を出してしまった。
ひとしきり下からついてイッてしまった人妻は密着してきてキスをせがむ。そこから長いこと舌を絡め合い、次なる体位はバックである。
卑猥な尻がストッキングによって肉が隆起する様を見ているともうイッてしまいそうである。
最後は正常位で密着しながらのディープキス。鬼のようにピストンしてイッてしまった。ずっと彼女のイキ顔を凝視しながらのオルガズムは至上の幸福であった。
ミヤビはいつもクオリティの高い人妻と引き合わせてくれる。引き続き利用したいと強く思う。