テレクラ・ハーレムはいつも上質な人妻に出会わせてくれる。そのヒット率の高さと言えば全盛期の宮崎駿作品並だ。
私は人妻・熟女好きとしてこの一年ほどハーレムだけに絞ってテレクラ活動しているが今の所はずれがない。トトロもいればラピュタもいてナウシカもいれば魔女もいた。それはそれは名作揃いであった。
人妻と言えば大体は外で逢瀬を重ねることになるのだが(当たり前と言えば当たり前)時々自宅に呼んで下さるスリル大好きな奥様もいる。今回の記事で紹介させて頂くのもそんなスリルが大好きな極エロ若妻とのセックス体験談である
最初はチャットやビデオ通話によるテレフォンセックス的な駆け引きで相互オナニーをしたものだがお互い妄想では我慢ができなくなって直接会うことに相成った。
その人妻の名は京子さん。アラフォーの割には随分と美貌を保っていてまだ30代、あるいは20代といってもわからない瞬間もありそうなほどの美人である。
京子さんの近所で待ち合わせ、軽く喫茶店で談笑したのちに早速彼女の自宅へと向かう。
我々には時間がないのだ。なぜなら京子さんの旦那が帰ってくるあと数時間の内にできる限りのセックスをせねばならない。
だから玄関に入るや否や我々は熱く絡み合った。
男を知り尽くしたマルチタスクプレイヤーのセックス立ち回り
絡み合いながら寝室まで行き、ベッドに倒れ込むと、やはり多少罪悪感に包まれることとなった。なぜなら京子さんはいつもここで旦那と寝ているからだ。そんな場所で絡み合う…。しかし私は知っていた。この罪悪感はパワーになる。強力に己をド変態へと突き動かす原動力となることを。
だから勢いにまかせて絡み合い続けた。
最初は積極的に京子さんに攻めてもらう。やはりハングリーさは熟れた人妻のそれだった。乳首を舐めながらチンポをいじくる様は匠の術としか言いようがない。何故こうも2つの繊細な動きを同時に、そして自在に行えるのであろうか?
その器用さがうらやましかった。俺はおっぱいならおっぱい、アソコならアソコ、一方ずつしかうまく攻めることができない。
だから今も一点突破あるのみである。
手マンに集中すると、大きくなる喘ぎ声に比例してピストンも速くなっていく京子さんのフェラ。もはやセックス星人である。
騎乗位で挿入。自らの胸を揉みしだきながら腰を前後させる。基本的に複数のことを同時にこなすマルチタスクプレイヤーらしい。実に器用な熟女である。
フィニッシュに向けて正常位からガンピストン。網タイツの間から見える結合部のエロさが凄まじく、そのまんま中だししてやった。というのも避妊対策はしてあると聞いていたからだ。下手に外に出し、匂い等で旦那に気づかれたらたまらない。いや、そんなスリルも一興かもしれない。今度は思いっきり外に出してみようかな…。