ミヤビを使っている中で出会ったのは、ランジェリー姿が似合っている熟女だった。浮気が大好きでやめられないという彼女は、一言で言えばスケベそのもの。
これは男性に使う言葉かもしれないが、彼女は正真正銘のスケベだった。浮気と称してミヤビなどに入り浸り、好みの相手が見つかればハメまくる。
すでに黒くなったアソコは数えきれないほどの肉棒を食らってきた証拠だ。それゆえ、テクニックも相当なものだった。
スケベ熟女はテクニックも伊達じゃない。今までの経験をフル活用して気持ち良くしてくれる姿は、風俗嬢でも敵わないものがあるかもしれない。
それほどまでに最高のプレイができたことに感謝している。これからもミヤビには相当お世話になるかもしれない。